安比高原のミズバショウ

投稿者: | 5月 22, 2020

・・宮沢賢治さんの童話に登場する花木草を安比高原で探してます・・
撮影日/2020.5.17 撮影場所/JR花輪線安比高原駅の端っこ沼


宮沢賢治「タネリはたしかにいちいち噛んでいたようだった」より
・・ミズバショウ・・
丘のうしろは、小さな湿地になっていました。
そこではまっくろな泥が、あたたかに春の湯気を吐き、
そのあちこちには青じろい水ばしょう、
牛の舌の花が、ぼんやりならんで咲いていました。

タネリは思わず、また藤蔓を吐いてしまって、
勢いよく湿地のへりを低い方へつたわりながら、
その牛の舌の花に、一つずつ舌を出して挨拶してあるきました。

おまけ
安比高原駅の時刻表を撮影。1日上下各7本、無人駅。

線路脇で探し物をしたけど、やっぱりみつからない。
探し物は、蒸気機関車からの石炭の燃えカス。。
あるわけないか、、もう50年も前だもの。